警察犬きな子の銅像は完成したの?きな子のその後や子供、孫についてもまとめました

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2010年に公開された映画「きな子〜見習い警察犬の物語〜」で一躍有名になった「ずっこけ見習い警察犬」きな子。2017年3月に永眠しました。きな子の頑張りを忘れず後世に残していこうという取り組みで、香川県丸亀市JR丸亀駅前にきな子の銅像を建てるという計画が発足しました。

銅像は完成したのか、きな子のプロフィール、映画のその後、子供、孫についてまとめました。

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警察犬きな子って?

 

きな子はメスのゴールデンレトリバー

血統書名:ザミー オブ トータスマウンテン

生年月日:2002年5月15日

性格:マイペースで人が大好き、ボールも大好き、食べるのも大好き!

毛の色がきな粉色なので、きな子と名付けられました

2004年 警察犬の試験を受け始めるが落ちる

ドジ可愛いと話題になり、映画やCMで香川県の広報犬として活躍する

2008年2月 県警の「特別教育隊員」に任命された

2010年11月 7度目の試験でやっと合格し、念願の警察犬になる

2013年 警察犬を引退する

 

きな子は最初の試験の時に、周りのシェパードたちの中で自分だけ犬種が違ったこと、競技の最中に頭からずっこけ、高台の上では足が震えて動けなくなるなどでメディアに取り上げられお茶の間の笑いを取りました。

しかし、失敗しながらもめげずに何度も挑戦する姿に胸を打たれる人が続出し、いつの間にかドジ可愛いと応援してくれる人がたくさん集まり、有名になりました。

そんなきな子をモデルにした映画「きな子〜見習い警察犬の物語〜」も2010年に公開され、日本で愛される犬となりました。

きな子のブログはこちら

きな子の家族、子供、孫

きな子には二人の娘こむぎとみりん、そして孫のりんごともろみがいます。

こむぎはおてんばだけど現役の警察犬。きな子の血をひいているのか、警察犬の試験には5度目で合格したそう。

みりんは水遊びが大好きで、香川県の広報犬として活躍中。

りんごは怖いもの知らずで、現在警察犬になる訓練中

もろみは走るのが大好きで、現在警察犬になる訓練中

 

左)こむぎ     右)みりん

 

左)りんご    右)もろみ

 

きな子のその後

きな子は年に警察犬を引退後、時々、広報犬としてお手伝いしていました。普段は他の引退犬たちと一緒に老後をのんびり満喫していました。

2011年に行われた防犯教室に園児役として出演したきな子

 

2017年3月20日、14歳で老衰で永眠しました。最後は眠るようだったと訓練士の亀山さんは語っています。

きな子の銅像が立つ?

7度目の挑戦でようやく警察犬に合格した「きな子」をこれからも語り継いでいけるようにシンボルとしてきな子銅像建立プロジェクトが立ち上がりました。インターネットから有志で資金を集めるクラウドファンディングで390万円を目指す予定でしたが、締め切りの8月には目標以上の資金468万円が集まりました。

銅像はきな子の生まれ故郷、香川県丸亀市の待ち合わせスポットとしてJR丸亀駅前周辺に建立予定です。

銅像は高さ約80cm、創業400年を誇る老舗、三豊市山元町にある原銅像製作所が着々と工程が進んでいます。

しかし、設置場所の問題や協議中の問題があり、今年中に建設するのは難しそうです。

 

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きな子のまとめ

警察犬試験に6年連続で落ちながらも、そのひたむきな姿が広く愛された香川県警の元嘱託警察犬「きな子」。きな子やきな子の娘、孫たちを通して警察犬がもっともっと人々の身近な存在になるといいですね。そして、きな子の銅像が完成するのが待ち遠しいですね!

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