ハンドスピナーは病気や自閉症、ADHD、老人に効果あり?遊び方もまとめました

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昨年に人気Youtuberが動画をアップしたことから、徐々に人気になってきたハンドスピナー。でもただ手の上でくるくる回り続けるおもちゃ、何が面白いの?何か効果があるの?と思う方もいらっしゃいますよね。今回はハンドスピナーの効果と遊び方、技をまとめて見ました。

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ハンドスピナーとは

中心部分を指ではさんで羽をはじくと、手の中でくるくるくるくる回り続けるおもちゃです

1993年、アメリカ合衆国のキャサリン・ヘディンガーさんという女性が発明したものが原型です。彼女は筋無力症という腕や脚の力が弱くなる難病で、筋力がなくても娘と遊べるおもちゃとして開発したそうです

アメリカの学校では生徒たちが授業中に回しすぎるので、ハンドスピナー禁止令が出るほどだとか

一度回して見ると、スーッと気持ちよく回るためはまってしまう人が続出しています。

自動車などの機械の回転部分に使われて摩擦を減らす「ベアリング」という部品が使われているため、とてもスムーズに回り3分以上止まらないものもあるそうです。

動画はこちら

ハンドスピナーは病気に効果あり?

医学的な根拠は解明されていませんが、ストレス、不安解消、イライラに効果があると言われています。これは、ただ回るのをジーとみて、心を落ち着かせるというものです。

オックスフォード大学で行われたペン回しの実験がこれを裏付けています。

<対象>オックスフォード大の学生600人
<実験内容>1.ペン回しなどの癖をやめさせるグループ2.癖をやめさせないグループの2グループに分け、同じ問題に取り組ませて結果を見ます。

1と2の両方の結果を比較したところ、1のグループは2のグループの1/3しか力を発揮出来なかったことが分かりました。

また、教育評論家の尾木先生によると、ペンを回すという行為は緊張しているときや、なにか難しい課題に取り組んでいるときなど、脳に何かを考えるきっかけを与える行為なのだそう。ペンを回す行為自体には緊張をほぐしたりして考え事をする助けになっていることも分かりました。

BBCによると、2005年に英国で6歳~8歳の子供を対象に行われた調査では、勉強中に手を動かしている子供のほうが学習効果が高かったという結果も出ています

以上のことから、ハンドスピナーも同じような効果が発揮されることがわかります。

 

ハンドスピナーは自閉症やADHDに効果あり?

こちらも医学的に証明されているわけではありませんが、数々の研究がされています。自閉症、ADHDなどの症状に効果があるかもとされています。

作業療法士はハンドスピナーに似たおもちゃを治療に使っていますし、2015年出版の児童心理学の雑誌では、ラポート教授による8歳から12歳のADHDの子供を対象にした研究でハンドスピナーのような物を使っている子供の方がパフォーマンスがアップしたと発表しています。

 

ハンドスピナーは老人にも効果あり?

効果のほどは実証されていませんが、元々は筋力がない子供のために作られたおもちゃなので、あまり動き回れないご高齢の方にも楽しんでもらえるおもちゃだと思います。

おじいちゃんおばあちゃんにプレゼントしても喜ばれそうですね!

 

ハンドスピナーの遊び方

ただ回すだけ?いえ、回すのにも色々あります。セイキンさんの動画を見て詳しくなりましょう。

ハンドスピナーにも何種類もあって技の種類もたくさんあるようです。

上級者になるとこんなこともできるようです

簡単にやってるように見えますが、超難しいみたいです。

 

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ハンドスピナーのまとめ

ハンドスピナーは医学的な根拠はないですが、研究が進められていて、ストレス解消、不安解消、自閉症、ADHDに効果的と言われています。子供からお年寄りまで楽しめるおもちゃなので、ぜひ一つ欲しいですね。

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