そのマスク小さくない?頰が出てる?正しい大きさと着け方を解説

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新型コロナウイルスの出現で、マスクの品切れ状態が続いていますよね。もし在庫を見つけたとしても、小さめだったり、大きすぎたりとサイズが合わないものばかり、なんてことはありませんか。

サイズの合わないマスクを着けても、予防対策にはなりません。自分に合ったサイズを見極め、この時期を乗り切りましょう。

マスクのサイズ

マスクのサイズが合っていないと、顔にフィットせず、せっかくの高機能なマスクも無駄になってしまいます。顔とマスクに隙間があると、そこからウイルスが入り込んでしまいます。

マスク研究家の飯田さんによると、正しくマスクを着用することで、ウイルスの侵入率が間違って着用していた時の5~50%減少したそうです。

私が行った実験の結果では、マスクを正しい付け方に直しただけで、ウイルス等がマスク内に侵入した割合が5~50%減ったというデータも出ています。

引用:東京ガスHP

マスクには主に子供用、小さめ、ふつう、大きめのサイズがあります。マスクの大きさなんて、なんとなく選んでいませんか。自分に本当に合ったサイズを測ったことはあまりないですよね。

マスクが合っていない場合

  • 長時間使用した時に耳の後ろが痛くなる
  • マスクと顔の間、鼻、口に隙間ができる
  • 喋るとずれる
  • 息苦しい

一つでも当てはまる方は、サイズの合っていないマスクを着けている可能性があります。

家庭で買うときはつい買い置きをしているものを着用しがちですが、家族みんなのサイズを測って、それぞれに合うマスクを常備しておきたいですね。

マスクの予防効果を知りたい方はこちらもどうぞ↓

知っておきたいマスクの予防効果!!感染を防ぐ正しい着け方とは?

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自分に合ったマスクの測り方

それでは自分に合ったマスクはどのように測ればいいのでしょうか。

引用:JHPIA公式HP

1.親指と人差し指でL字を作ります

2.耳の付け根に親指を当て、鼻の付け根から1cm のところに人差し指を当てます。

3.親指から人差し指の長さを測ります。

子供用は9~11cm

小さめは10.5~12.5cm

ふつうは12~14.5cm

大きめは14cm以上

私は12cmだったので、ふつうサイズだとわかりました。ただ、手を顔から話した時に長さがブレてしまうので少し測りづらいなと感じました。

マスクの裏表を間違っている人が多い?

マスクの裏表をちゃんと判断できていますか。

私はゴムの取り付け面で判断していました。しかし、ゴムの取り付け面が必ずしも合っているわけではないんです。

まずは、マスクを見た時にノーズフィットと呼ばれる鼻に当てるワイヤーが入っている方が上になります。マスクの両面を見ると、プリーツの折り目が上向きになっている面と下向きになっている面があります。折り目が下向きになっている面が表になります。

裏面を表として使ってしまうと、プリーツの隙間にウイルスが溜まってしまいます。

また、マスクのパッケージに裏表確認方法が書いてあるものもあるので、しっかり確認してから着用しましょう。

プリーツ型のマスクの場合は、着用前に軽く引っ張ると立体型になるので判断しやすいですよ。

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正しいマスクの着け方知っていますか?

マスクを着けるときは、鼻と顎をすっぽり覆うこと顔との間に隙間を作らないことが大切です。

1.ノーズフィッターを鼻の形にフィットさせます。この時鼻の上が尖らないように注意してください。顔の曲線に沿わせるようにしましょう。

2.鼻の部分を押さえて、顎までしっかり伸ばして覆います

3.耳にゴムバンドを掛けます。ゴムバンドが長すぎると、頰に隙間ができてしまうので注意です。長い時はゴムを結ぶなどして調節しましょう。

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マスクの種類とオススメのマスク

ガーゼマスク

平型マスクと呼ばれる古くから使われているタイプのマスクです。天然素材の綿織物を使用しており、高い保湿性と保温性があります。

乾燥から喉を守るので、眠っている時やオフィスで乾燥する時に最適です。

不織布マスク

織らない布で作られたマスクです。プリーツ型と立体型があります。メーカーによってとても高性能なものがあります。

メイクが落ちないタイプや顔にフィットして話しやすいタイプのものがあるので、女性にも人気です。

N95対応マスク

0.3μmの微粒子を95%以上カットできるマスクです。PM2.5対策なら、このマスクがオススメです。

まとめ:マスクの正しい大きさや向き

マスクのサイズは人それぞれ違います。自分に合ったサイズをきちんと測ることが大切です。

  • 子供用は9~11cm
  • 小さめは10.5~12.5cm
  • ふつうは12~14.5cm
  • 大きめは14cm以上

また、マスクの裏表を見極め、正しい着用をすることによって花粉やウイルスを防ぐことができます。

大変な今時期だからこそ、せっかく買ったマスクを有効活用しましょう。

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