マヌカハニーは子供には危険?風邪、胃炎、癌、ニキビにも効く正しい食べ方

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マヌカハニーはニュージランドで作られているハチミツでその殺菌性の強さから最近注目を集めていますよね。あるもこも家に常備し、風邪を引いた時にはマヌカハニーを食べています。

ただ、殺菌性が強すぎるため、子供には危険かもと思っている方も少なくないのではないでしょうか?

何歳から大丈夫なのか、正しい食べ方とその効能について見ていきましょう。

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マヌカハニーとは

マヌカハニーとはニュージーランドで自生しているマヌカ(ギョリュウバイ)の花から採れるハチミツのことです。マヌカはオーストラリアの一部を除いて、ニュージランドにしか自生しないためマヌカハニーはほぼ100%ニュージーランド産です。

マヌカハニーには、普通のはちみつにはない、食品メチルグリオキサールという強力な殺菌力を持つ成分が入っています。この成分により、強い整腸作用、消毒、鎮静作用が期待されます。一般的なハチミツの数十倍以上の抗菌力です。

選ぶ時にはUMF10以上のものでないと効果が現れません。これはマヌカハニーの抗菌濃度を表しているため、数字が大きいほど抗菌作用が高いということです。

マヌカの花↓

 

マヌカハニーは何歳から大丈夫?

普通のハチミツと同じで1歳未満の子供にはあげられません。

これははちみつに「ボツリヌス菌」という細菌が含まれている可能性があり、1歳未満の乳児がボツリヌス菌の芽胞を摂取してしまうと、腸内で菌が増殖し「乳児ボツリヌス症」を発症してしまう恐れがあるため危険です。乳児ボツリヌス症を発症すると、多くの乳児は虚脱状態となり、瞳孔が開くなどの症状が現れます。
1歳未満の乳児が乳児ボツリヌス症を発症するのは、腸などの消化器官が未発達で抵抗力もまだ十分でないためです。加えてマヌカハニーには強い殺菌効果があるため、小さい子供は胃の中でうまく消化できません。

安心して与えられるのは5歳以上になってからがいいでしょう。薬とは違い、天然成分で添加物が含まれていないので体に悪影響を与えることはありません。また、成長期の子供の栄養を補うミネラル、ビタミンが豊富なので病気でない時も食べると嬉しい効果が得られます。

食べ方:

小さじ1杯(約5ml)を1日に3回程度

スプーンでそのまま食べさせる

味が苦手な人はヨーグルトや飲み物に混ぜても大丈夫

空腹時の方が効果が高いので、就寝1時間前や食前1時間前に食べるのが良いです。

 

マヌカハニーは風邪に効く?

口や鼻から入ってくるウイルスを殺菌してくれる強力な抗ウイルス効果があるので風邪、インフルエンザを予防してくれます。

また、風邪にかかって喉がイガイガする時にはマヌカハニーで喉の痛みを緩和することができます。いつものハチミツレモンをマヌカハニーレモンにするだけで効果大です。マヌカハニーは熱に強く、栄養素や殺菌効果を失わないので温かい飲み物や料理に使っても大丈夫です。鼻づまりも解消するそうです。

自然食品なので、薬との併用が可能です。副作用もありません。

 

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マヌカハニーのその他の効能、胃炎、癌、ニキビにも効果あり?

その他の効能

虫歯菌に効く

ピロリ菌、大腸菌を殺菌する整腸作用

切り傷、火傷の消毒

コレストロール値の低下

糖尿病の改善

胃炎に効くのは、強い整腸作用があるからです。イギリスの医療雑誌では、マヌカハニーのピロリ菌に対する繁殖の抑止や殺菌に効果的だという研究結果が掲載されその効果が認められています。医学レポートでも被蓋粘膜の保護効果があったと報告されいます。

癌の抑制についてはまだ研究段階ですが、UAE大学では皮膚、直腸、乳がんの元となる3種類のがん細胞の抑制に効果があったと報告されています。

ニキビに効くのは、抗炎症効果が高いからです。ニキビに直接塗ると、炎症が引きます。

 

マヌカハニーのまとめ

マヌカハニーは強力な抗菌効果があるため、0〜5歳の子供には与えない方がいいです。5歳以上からは、1日少量ずつ摂取すると健康的な体を作ることができます。自然食品で副作用もないため、毎日の生活に少しずつ取り入れたいですね。

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